こんにちは!
この夏浦幌町に滞在していた大学生のりょうたです!
主にハハハホステルでヘルパーとして仕事をしていましたが、浦幌では第一次産業が盛んなことを知り、ぜひ体験してみたい!と魅力を感じていました。
この気持ちをつつうらうらスタッフの風子さんに相談したところ、様々な場所で体験させていただくことになりました!
今回は体験させていただいたそれぞれの場所について紹介していきます。
まずは「元木農場」さんです!

ここにはほぼ毎朝通っていました。元木さんは浦幌にあるベジタブルショップの会員で、収穫した野菜を毎日収めています。自分はそのお手伝いをさせていただきました。
主な仕事内容は、その日収穫した枝豆の枝についている葉をとる作業です。元木さんと談笑しながら、楽しく仕事することができました。
浦幌での初めてのアルバイトがここで良かったと思っています。地域のことについて元木さんから様々なお話を聞くことができました。アルバイトに行く前に、元木さんは「浦幌のパパ」と呼ばれている、ということを聞いていましたが、まさにその通りだなと思うほど、優しくて、情の厚い方でした。
次は「橋枝物産」さんです!

じゃがいもの収穫の際に人手が足りない、とのことで一日働かせていただきました。
機械の上に乗り、流れてくるじゃがいもと固まりになった泥を分別する作業でした。
これがなかなかにしんどかった!泥は重いし多いし、レーン作業のような感じだから見逃したらダメだし、といった感じでかなり集中しながら行いました。
橋枝さんも雑談をたくさんしてくださる方で、休憩中はたくさんお話ができました。
仕事自体は正直きつい部分もありました。ですが、この作業をしてくれている人がいるおかげで、自分たちが普通にじゃがいもや他の野菜を食べられている、と考えると、農家さんに一層尊敬の気持ちが湧きました。
結局一日しか行くことができませんでしたが、貴重な体験でした。橋枝さんありがとうございました!
「浦幌木炭」さんにもお邪魔させていただきました。

こちらは、滞在中にたまたま行った神社の例大祭で社長さんにお会いし、「バイトどう?」とお声がけいただいたところから始まりました。これぞ運命、って感じ!
ここでは、炭窯を使って木炭を作っています。一週間ほど木を焼き、バーベキューで使うような炭が完成します。温度は最大で800度にもなるそうです。炭窯に人が入れるような温度に下がるまで1週間以上かかるんだとか。

今回自分が行ったのは、炭にする薪を割る作業でした。アニメであるような、斧を使ってパッカーン、のやつもありましたが、今回は機械を使って割りました。機械を使うとはいえ、木を移動するのは手作業です。とにかく重かった!
仕事中、トマムでアウトドア体験の事業をしている会社さんが木炭を買いに来ていました。BBQやバームクーヘン作りの体験に使用するそうです。こうして、自分が関わったものが今後どのように使われていくのかを見ることができて良かったと思います。
滞在最終日には「デイリー・ブルーダー」さんで牛の搾乳体験をしました!
市街地から車で15分ほどのところにあり、酪農業を営んでいます。

こちらはアルバイトとしてではなく、体験として一日だけお邪魔させていただきました。
自分が行ったのは、仔牛の哺乳と搾乳です。
酪農体験自体、以前からやってみたいとは思っていましたが、ずっと機会がないままで、今回が念願の初体験!といった感じでした。
最後にアルバイト・体験ではありませんが、滞在中に行われていた「みのり祭り」を紹介します。
これは浦幌の秋の五穀豊穣をお祝いする収穫祭で、町外からも大勢の人が来るほど大きなお祭りです!

町内のあらゆる団体が出店しており、その中には先程紹介した、自分がお世話になった方たちもいました。こうして地元の人たちが集まり、一つになるイベントは地方ならではのもので、貴重な機会だったなーとしみじみ感じていました。
自分にとって浦幌での滞在は、人の温かさに触れることができた期間だったなと感じました。どこに行っても、どんな人でも考えられないくらい優しく接してくださって、都会にはめったにない、とっても良い雰囲気を味わうことができました!
改めて、アルバイト・体験でお世話になった方々、紹介してくださった風子さん、その他、自分の浦幌生活中に関わってくださったすべての方々、ありがとうございました!!
この記事を書いた人
この記事を書いた人吉田瞭太
吉田瞭太
関西の大学4年生、東京出身。大学最後の夏に何か新しいことを始めたいと思い、ハハハホステルに滞在しながら浦幌町で過ごした。スノーボードが趣味。