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工業

株式会社FF工房

浦幌町産規格外野菜などの食品を加工し、商品を製造しています。

事業内容

浦幌町産規格外野菜などを加工し、商品を製造する食品加工会社です。漁師など地域の方々にご協力いただきながら、2021年9月に設立しました。浦幌の若手農家を中心としたメンバーで構成されています。社名には「FarmerとFishermanが肩を組み、自らが育む1次産品の美味しさを多くの方に伝えていきたい」という思いを込めました。
食品加工を通じて「廃棄野菜を減らすこと」と「浦幌産野菜のおいしさを多くの人に伝えること」を目指しています。

現在は主に、東京の人気イタリアンシェフと共同開発したイタリアン料理3商品を製造しています。
また町内で漬物を製造・販売していた「山菜工房」の漬物を復活し、4商品を製造しています。
商品は町内の道の駅やオンラインショップ、イベント出店などで販売しております。

代表からのメッセージ

「もったいない」を減らしたい。

私は、大根・人参・ビートを栽培する野菜農家に勤めています。
種を蒔いた日から、十勝の厳しい自然の中で野菜たちは育まれ、秋に収穫を迎えます。
私たち農業に携わる者が、心血を注いで大切に育てた野菜たちの中には、規格に当てはまらないものが必ず出てしまいます。
曲がっている、少しの傷が入っている、大き過ぎる、小さ過ぎる。
味は変わらないのに、見た目や流通の合理性のために廃棄されてしまいます。

私が勤める野菜農家でも、人参の収穫期には1日あたり3トンもの規格外が出ます。
日本人ひとりあたりの人参年間消費量が3Kg弱と言われているため、一日の収穫で1,000人が一年間に食べる量の規格外が出ると知って愕然としました。
私が住む浦幌町は4,200人程の町なので、5日の収穫で浦幌に住む全ての人が一年に食べる分以上なのです。

廃棄される野菜を減らしたい。
浦幌町で採れた美味しい野菜を、多くの人に知ってもらいたい。
そんな思いから私はFF工房を設立しました。

そして、一次産業や食べ物に対して、熱い思いを持つ方であれば誰でもチャレンジできる環境を創りたい。
私が、規格外を加工することで、もったいないを減らすと共に浦幌町の野菜の美味しさを伝えたいと考えているのと同様に、自らが関わる食べ物のために何かしたいと願う農林漁業の生産者がいるのであれば、共に取り組みたい。
そんな思いの下に集った仲間と共に、日々加工販売に取り組んでいます。

一次産業に関わる者が育む産品を、求める方々の口に入るまでの物語と共に届ける。
より美味しく、より食べやすく加工して、食べることで知ってもらう。
そして、多くの笑顔を創りたい。
FF工房の意義と価値、そしてFF工房に集う生産者が目指すことです。

社長 伊織祐貴

会社情報

会社名
株式会社FF工房
住所
十勝郡浦幌町字朝日94-1
設立日
2021年9月1日
事業内容
町内食品加工製造
ホームページ
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