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2025.08.07 Update

【募集終了】【産業体験有】ただいまと言える場所が、ここにある。北海道十勝郡浦幌町で、“暮らす”を想像する3日間の移住体験へ。

ただいまと言える場所が、ここにある。北海道十勝群浦幌町で、“暮らす”を想像する3日間の体験へ。
都市の喧騒から少しだけ離れて、心呼吸しませんか?

日々のタスクや、通勤ラッシュ。そんな毎日に、ふと「私の暮らし、このままでいいのかな?」と感じる瞬間はありませんか。 

「もっと自分らしく、のびのびと過ごせる場所があるかもしれない」 

「新しい人や価値観に出会って、世界を広げてみたい」 

そんな想いを胸に秘めた、あなたへ。北海道十勝の東端に位置する小さな町、浦幌町(うらほろちょう)で、あなたのためだけの特別な移住体験プログラムをご用意しました。 

この体験は、単なる観光ではありません。地域に深く溶け込み、そこに住む人々と語らい、働き、食べることを通じて、未来の「暮らし」をリアルに想像するための特別な3日間です。コンセプトは「井戸端会議」。かつて人々が井戸の周りに自然と集い、日々の出来事を語り合ったように、気取らない会話と、ありのままの日常から、この町の本当の魅力を感じてください。  

なぜ浦幌町が選ばれるのか 

浦幌町は、総面積の約7割を森林が占め、南は太平洋に面する、農林漁業が盛んな町です。食料自給率は驚きの約2900%。ここでは、大地の恵みと人の温かさが、日々の暮らしに豊かさと彩りを与えてくれます。 

また、特徴として、この町には若い人が多く集まってきています。

▼人口約5,000人の小さなまち・浦幌町に若者たちが集う理由とは
https://sitakke.jp/post/5699/

若い人が集まってきているという魅力がある中でも、多くの地方の町と同じように、浦幌町でもまだまだ若者の人口が少ないという課題があります。だからこそ私たちは、若者が安心して、自分らしく輝ける場所を作りたいと本気で考えています。このプログラムは、移住への興味はあっても、一人で飛び込むには不安を感じる方に設計されました。 

【選べる3つの産業体験】浦幌の”なりわい”に触れる 

このプログラムのハイライトの一つが、町の基幹産業に深く触れる体験です 。お申し込み時に、以下の3つの中からご希望の体験を一つお選びください。 

  1. 酪農体験:命の温かさと、向き合う仕事。 広大な十勝平野のイメージ通り、浦幌町でも酪農は盛んです。牛たちの世話や搾乳などを通じて、動物と向き合う仕事のやりがいと大変さを肌で感じます。食卓に並ぶ牛乳や乳製品が、どのような日常から生まれるのか。命の温かさに触れる、貴重な体験です。 

株式会社デイリー・ブルーダー(https://tsutsuuraura.jp/worker/archive/1631/ 

  1. 農業体験:十勝の大地で、土に触れる仕事。 国内有数の食料生産地域である浦幌町 。特産の小麦や甜菜(てんさい)、馬鈴薯(ばれいしょ)などが育つ広大な畑で、季節に応じた農作業を体験します。土の匂い、どこまでも続く畑の風景。大地と共に生きる、ダイナミックな仕事の一部に触れてみませんか。 

有限会社橋枝物産 (https://tsutsuuraura.jp/joboffer/archive/1159/

  1. 林業体験:町の総面積の約7割を森林が占める浦幌町にとって、林業は欠かせない産業です。木の香りや澄んだ空気に包まれながら、森を整備し、次の世代へと繋いでいく仕事の現場を訪れます。自然のサイクルの中で働く、静かで奥深い世界を体感できます。 

北村林業株式会社(https://tsutsuuraura.jp/worker/archive/167/ 

【ご注意】 上記の3つの体験から、ご希望のコースを一つお選びいただけます。ただし、受け入れ先の農家さん等の状況や、当日の人員不足により、実際の作業体験ではなく、現場の見学や、仕事に関するお話を聞かせていただく形になる場合もございます。地域のありのままの日常に触れていただく主旨のプログラムですので、あらかじめご了承ください。 

モデルプラン:3日間の体験内容 
これはあくまで一例です。あなたの興味や関心に合わせて、内容は柔軟にカスタマイズします。 

【1日目】 地域を知り、人と出会う 

  • 12:00 浦幌町到着、移住の先輩と合流 
    あなたと同じように移住してきた、少し先の未来を歩む先輩が出迎えます。プログラムを「管理されたもの」ではなく、「一人の友人との出会い」から始めることで、移住への不安を和らげます。 
  • 13:00 展望台から町を、まるごと体感 
    町の全体像をその目に焼き付けます。明日から過ごす町の広さ、産業の息吹、自然との距離感を肌で感じてください。 
  • 18:00 地元の飲食店で、暮らしに溶け込む 
    観光客向けのレストランではない、地元の人で賑わう飲食店へ。町の暮らしの中に、そっと自分が入っていくような感覚を味わえます。 

【2日目】 地域の暮らしに、深く触れる 

  • 9:00  大地の鼓動を感じる、一次産業体験 
    農業、酪農、林業など、町の基幹産業の現場へ。自らの興味で選んだ仕事場で、土に触れ、森の空気を吸い、働く人々と汗を流す。言葉だけでは伝わらない、リアルな暮らしの営みがここにあります。 
  • 16:00 町民の憩いの場、留真(るしん)温泉へ 
    仕事の汗を流しに、地域の人々が日常的に利用する温泉へ。湯船で交わす会話から、町の日常が垣間見えます。 
  • 18:00 「井戸端会議」のはじまり、ごはん会へ 
    地元の方々や移住者が集う食卓へ。美味しい料理を囲みながら交わす何気ない会話こそ、この旅のハイライト。あなたのことを、ぜひ聞かせてください。 

【3日目】 自分の暮らしと、静かに向き合う 

  • 9:00  少し足をのばして、暮らしの圏域を知る 
    隣の帯広市へ出かけることで、実際に住んだ時のリアルな生活圏を理解することができます。 
  • 13:00 あなただけの「余白」の時間 
    最終日は、あなた自身と向き合うための時間です。車がなくても生活できる?買い物は?そんな不安を、自分の足で確かめてみてください。 
  • 13:30 また会う日まで 
    「さようなら」ではなく、「またね」と言って見送りたい。再訪したくなるような余韻を残しながら、プログラムは終了です。 

あなたの移住を支える、心強い人たち 

見知らぬ土地へ一人で向かう不安は大きいもの。でも、浦幌町では、温かいコミュニティと、あなたの挑戦を応援する人たちが待っています。 

【町の案内人】 株式会社リペリエンス スタッフ  
私たちのプログラムの企画・運営を担う町の団体です。就業促進ポータルサイト「つつうらうら」の運営も手がけています 。浦幌町の魅力も、冬の厳しさも、全部知っている私たちに聞いてください。滞在中は、皆さんと一緒に町を巡り、たくさんの人繋ぎのお手伝いをします。 

【移住の先輩たち】(一例) 

  • Aさん(20代女性・地域おこし協力隊)  
    「東京からの移住の決め手は、理屈ではなく『この人たちと働きたい』という直感でした。今は地域おこし協力隊として、教育と地域を繋ぐ仕事をしています。人の繋がりが温かく、自然も人も、たくさんのことを教えてくれる。その安心感が浦幌町の魅力です。」 
  • Bさん(30代男性・畜産業)  
    「心機一転できる静かな場所を求め、浦幌町へ。今は畜産農家として、黒毛和牛を育てています。都会の喧騒から離れ、休日に誰もいない浜辺を走るのが最高のリフレッシュ。自然の中で静かに過ごしたい、一人で物事を考えたい、という人には最高の環境だと思います。」 

募集要項 

日時 :2025年8月19日~8月21日の3日間 

対象となる方 
・浦幌町で働くことを視野に入れている方 
・地方での暮らしや、浦幌町への移住を真剣に検討されている方 
・地域住民との交流に積極的に参加する意思のある方 

滞在施設 :光南移住体験住宅 南町体験住宅 のいずれか 
https://www.urahoro.jp/life/?category=221 
Wi-Fi、キッチン、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、暖房など、生活に必要な設備は一通り揃っております。 

参加費用 :滞在する移住体験住宅によって、費用が異なります。 

 【光南移住体験住宅にご宿泊の場合】 
 参加費用:3,900円(税込)(1,300円/日 × 3日間) 

 【南町移住体験住宅にご宿泊の場合】 
 参加費用:9,000円(税込)(3,000円/日 × 3日間) 

 ※浦幌町までの交通費、および上記を除く食費等は自己負担となります 。 

募集人数 :3名様程度 

申込方法 :下記の応募フォームより、必要事項をご記入の上、お申し込みください。 
担当者より、折り返しご連絡させていただきます。 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5s8cYM25KubA-hmXu6VJ9glfk7xS7uJ1tKO6EvU47nBHgng/viewform 

よくあるご質問(FAQ) 

Q. 車の運転ができないと、生活は難しいですか?  

A. 町内にはスーパーやコンビニ、診療所などの生活に必要な施設がまとまっているエリアもあります。ただ、行動範囲を広げたり、豊かな自然を満喫したりするためには、車があった方が便利なのは事実です。体験期間中は、必要に応じてスタッフが送迎するほか、レンタル自転車のご案内も可能です。もし自家用車をお持ち込みいただけるようでしたら、より自由で快適な滞在をお楽しみいただけます。 

Q. 都市部と比べて、収入は下がりますか? 

 A. 職種にもよりますが、収入が下がる可能性はあります。しかし、家賃や食費などの生活コストを抑えられるため、実際の可処分所得は増える可能性があります。 

大切なのは、お金だけでは測れない「暮らしの豊かさ」です。プログラムでは、そうした価値観についても、ぜひ先輩たちと話してみてください。 

Q. 地域コミュニティに、うまく溶け込めるか不安です。  

A. その不安を解消するために、このプログラムがあります。私たちが目指すのは、一方的な歓迎会ではなく、日々の挨拶や、共同作業、何気ないおしゃべりの中から生まれる自然な関係づくりです 。あなたのペースを大切にしますので、安心してください。 

この体験は、ゴールではなく、スタートです。 

「利便性」よりも「安心感」や「自分らしさ」を大切にしたい。 
そう考えるあなたを、浦幌町は待っています。 
さあ、一歩踏み出して、未来の「ただいま」を見つけに来ませんか? 

【卒業研究に関するアンケートご協力について】 

本移住体験プログラムは、UXデザインに関する卒業研究の一環として企画されております。今後のプログラムの品質向上と、より良い移住体験の実現を目的として、参加者の皆様にはアンケートへのご回答をお願いしております。 

いただいたご回答は、本研究の目的でのみ使用し、個人情報は統計的に処理するなど、厳重に管理いたします。本研究の趣旨をご理解いただき、ご協力いただけますようお願い申し上げます。 

この記事を書いた人

この記事を書いた人小木竣介(左)・長谷川福(右)

小木竣介(左)・長谷川福(右)

神奈川県出身と茨城県出身の大学生。千葉県にある大学に通っており、二人ともデザインについて専攻。今回は教授紹介の元、さまざまな流れがありここ浦幌町で卒業研究に取り組んでいる。

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