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滞在記 2022.09.10 Update

地方暮らしに興味ある人必見!ローカル職業体験記を書いて、ゲストハウス宿泊費無料キャンペーン!

農業や林業、漁業などの一次産業だけではなく、町ならではのサービス業など、ここ浦幌町には多くの仕事があります。
そんな地方ならではの仕事体験や暮らしについて、気軽に体感できる場所を紹介している浦幌町就労促進ポータルサイト「つつうらうら」。

今回、この「つつうらうら」でお得なキャンペーンをはじめます!

浦幌町での仕事体験記や滞在記などのコンテンツを作ってくれたら、なんと浦幌町での宿泊費が無料!
「浦幌町に滞在してみたい!」「自分の体験を記事や動画で広めてみたい!」
そんなあなたに必見のキャンペーン。ぜひ参加してみませんか?

  • つつうらうらに掲載されている求人募集を体験していただき、その体験記や社員さんへのインタビュー記事を書いていただきます。
  • 体験している様子の動画もOK!つつうらうらの公式アカウントを通して発信いたします。
  • 体験中の滞在費は無料。ハハハホステルに滞在していただきます。
  • お仕事体験をしていただく先や制作するコンテンツについては、編集部と相談の上決めていきましょう!

とはいえ、「滞在記ってどういうものなの……?」「浦幌町は気になるけど、どんなところなんだろう……?」そんなふうに思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回、浦幌町在住の佐々木すみれさんに実際にお仕事体験をしていただき、体験記を書いていただきました!
在住者から見た浦幌町の魅力もたっぷり語っていただいているので、滞在のイメージをふくらませてくださいね。

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こんにちは!浦幌町在住・佐々木すみれと申します。

出身は札幌市、浦幌町には縁もゆかりもありませんでしたが、紆余曲折ののち、現在地域おこし協力隊として、持続可能な地域づくりに取り組む「十勝うらほろ樂舎」という会社で働いています(つつうらうらにも「十勝うらほろ樂舎」の求人記事が載っていますよ!)。

今回、浦幌町のことが大好きな私が、浦幌町で体験できるお仕事を体験してきました!

これから浦幌町に来たいなと思っている方や浦幌町の仕事が気になっている方はもちろん、浦幌についてまだ何も知らない!という方にもぜひ読んでいただければと思っています。

それでは行ってみよ〜!

就業体験1 株式会社ciokay〜香りにうっとり。お花の収穫作業〜

最初に伺ったのは、町の外れにあるまちなか農園。
ここでは、ハマナスのお花の収穫作業を行いました。

担当してくださったのは、株式会社ciokay代表の森健太さん。

元浦幌町地域おこし協力隊で、現在は浦幌の町の花であるハマナスを使用して、浦幌初の化粧品を製造・販売しています。

https://tsutsuuraura.jp/blog/771/

みずみずしいハマナスからはバラに近い香りが漂ってきます

収穫した花びらの色が光にあたって透き通る様子がとても綺麗でしたが、お花の中には虫が潜んでいたり、茎はトゲトゲしており収穫時には、注意が必要です。
何はともあれ、ハマナスの素敵な香りにたっぷり癒されました!

意外と高いところにもハマナスが咲いていました!背伸びしてチャレンジ!

就業体験2 谷川牧場〜牛の命と真剣に向き合う時間〜

続いて向かったのは谷川牧場さん。浦幌町の中心部から車で20分ほどのところにあります。ここでは、牛の搾乳を体験しました。
受け入れてくださったのは谷川さんご一家。

谷川牧場の谷川将さん

最初は、谷川さん親子の搾乳スピードの早さに焦りましたが、不慣れな私に優しくアドバイスをしてくださり、とても安心しました。真剣に牛と向き合う皆さんの表情がとてもかっこよかったです!

実は私、違う場所で搾乳体験をしたことがあるのですが、牧場によって牛の雰囲気が全然違うことにびっくりしました。

準備は万端!内心はドキドキ
搾乳する場所には搾乳機がずらり

搾乳中は、夢中で取り組んでいたからか、時間を忘れるひとときでした。

牛と向き合ううちに、真剣な表情になっていました
だいぶ作業に慣れてきてお母さんとおしゃべり

でも命をいただいているからこそ、こちら側も真剣に取り組む必要があると改めて思いました。
そして、谷川牧場さんは、牛の足とおっぱいしか見えないシステムなのですが、牛たちの表情が足からもしっかりと伝わってきました。
キックされると、「お、こいつ新人だぞ。触るんじゃねぇ」と言われている気分です。
お互い顔が見えなくても伝わるもんなのだなぁとしみじみ感じました。

牛って意外と可愛い顔をしています。記念にパシャリ。

浦幌のなまら美味しいスポットをご紹介!

株式会社ciokayでハマナスの収穫、谷川牧場で搾乳体験をしたあとは休憩がてら浦幌町の中心部に繰り出しました。
浦幌町には、居酒屋、喫茶店、蕎麦屋など、様々な飲食店があるんです!
ここでは、私のお気に入りスポットを2つご紹介いたします!
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きなこソフトクリーム@うらほろ道の駅(330円)

  • 町内の農家さんが作っている黒千石大豆が使われている絶品ソフト!
  • とってもおいしいですが、暑いとすぐ溶けるのでなるべく日陰で食べよう

あぶら蕎麦@かし和家(850円)

  • 7/4にリニューアルオープン!
  • 町内の若者が先代の味を引き継いでやっています。
  • 新メニューの油蕎麦はごま油の香りが食欲をそそり、ぺろりと完食!

浦幌宿泊のススメ〜ハハハの居心地はいつだって最高!〜

町内中心部には宿泊施設もあるので、初めて浦幌町に来る人も安心です。浦幌にお泊まりになる際は、2021年夏にオープンしたハハハホステルがおすすめ!

  • お部屋
    • 1人でも大人数でも宿泊可能のお部屋は、壁の色が特徴的でとっても素敵!リノベーションの際に地域の方とわいわい塗ったそうです!

  • リビングルーム
    • 私のイチオシリビングルーム!本がたっぷりあって自由に読めます。スタッフの方とも気軽にお話しできるので、浦幌のおすすめスポットを聞いてみよう!

  • ハハハホステルについて詳しくはこちらをチェック!

リビングルームの使い方は無限大!本を読んだり、お仕事したり、スタッフとおしゃべりしたり…!
こちらはトリプルルーム。ピンクの壁がとっても可愛い!

十勝うらほろ樂舎〜私の職場をご紹介!〜

現在私は地域おこし協力隊として十勝うらほろ樂舎(以下樂舎)という、持続可能なまちづくりを行う会社に勤めています。
樂舎にはさまざまな企業で勤めていたメンバーが揃っており、得意分野も人それぞれです。
ですが、皆さん「この町をもっと良くしていきたい!」という共通の想いを持って活動しています。

いつもわいわいと会議をしています!
樂舎で「あんバター」と「お野菜クレヨン」を販売中!詳しい情報はこちらで!

6月にはコロナ禍の中でも、私たち、そして町も新たな一歩を踏み出すために、マラソン大会を地域の方々のご協力をいただき無事開催いたしました。

私は普段「広報」と「ワークキャンプ」という都市部の企業人と地元の事業家さんが協働しながら浦幌で新たな取り組みや事業を生み出す事業を担当しています。
もちろん夏場は、いろんなお野菜の収穫作業もお手伝いしています!
私自身新卒で地域おこし協力隊となり、社会人としてまだまだな部分がたくさんありますが、周りの方々がたくさんサポートしてくださいます。
好奇心旺盛な私の「やってみたい!」という思いに真剣に答えてくださる方ばかりで、毎日のびのびと、楽しみながらお仕事に励んでいます。

疲れたらハンモックで休憩もできます♪

私と浦幌

「ここで3年間踏ん張ったら逞しくなれるよ」

その言葉が私の背中を強く押し、去年の春、私は浦幌町の地域おこし協力隊となりました。
私自身、とある求人サイトで声をかけられるまでは浦幌町という町のことを全く知りませんでした。
移住する前に、一度浦幌町を訪れた際も、浦幌では既にさまざまな取り組みが色んな人達によって行われており、その実態を正直しっかりとは掴めずいました。
けれども、来町時に出会った全ての人々が温かく気さくでとても心地よかったことを今でもしっかりと覚えてます。

浦幌町の昆布刈石展望台

そもそも大学生時代、私はコピーライターになりたいと思っていました。
しかしなかなか就活がうまくいかず、どの企業に行っても、働く自分の姿がなんだかしっくり来ていませんでした。
でも浦幌に来たときは、この町で生きていく自分の姿がなぜだかはっきりと想像することができました。
その時に、今勤めている会社の代表が放った「ここでは逞しさを学べる」という言葉も当時の自分にとって非常に腑に落ちました。
そして、「可能性が溢れるこの町で踏ん張ろう!」と思い、移住して1年とちょっとが過ぎました。
今でも浦幌の良さって何?と聞かれるとなかなか上手く答えることができません。
でも1つだけはっきりしていることがあります。
それは、この町に住んでいる自分のことが、とてもとても好きだということです。


農作業を行うおばちゃん達のパワフルでカラフルな後ろ姿!

今回の体験記では、ちょっぴり浦幌ひいきしすぎだったかもしれませんが、浦幌に今すぐに行きたくて、うずうずしてきた方が1人でもいればとても嬉しいです!(笑)
浦幌はとてもいい町ですが、もちろん世の中には欲しいものがすぐ手に届くような、もっと便利な場所があるのは確かです。
でも、私は今の暮らしにとても満足しています。
なぜなら、他人と比べることなく、自分が納得する暮らしを営むことができているからです。
浦幌には想いを言葉にすれば、力になってくれる方がたくさんいます。
壮大な自然と調和しながら自然の厳しさに立ち向かう逞しい人々がたくさんいます。
そんな場所に身を置けていることがとても幸せです。
少しでも浦幌に興味を持った皆さん、ぜひ浦幌にお越しください!
私たちはいつでも浦幌でお待ちしてます!

お待ちしています!

Photo by 梶川 菜々実

この記事を書いた人

この記事を書いた人佐々木すみれ

佐々木すみれ

宮城県仙台市生まれ。札幌育ち。「あったかいところに住みたい!」という想いで大分県別府市の大学に進学。学生の半分が国際生で構成されるグローバルな環境に身を置きながら、他文化を理解する難しさと楽しさ、温泉の魅力、そしてぶっきらぼうな態度の中にある別府らしい人の温かさの魅力にどっぷりと浸かった。新卒で浦幌町の地域おこし協力隊となり、十勝うらほろ樂舎にて学びながら働いている。特技は健康でいることと寝起きの機嫌がいいところ。趣味は和太鼓と文章を読んだり、書いたりすること。

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